高校入試や中学受験、大学受験
そういった「入学者選抜」の顔がある
それは「赤の他人に頑張ったねと言わせる」こと
会ったこともない遠くの誰かに
点数だけ見せて
がんばったねと言わせる
それができなければ「合格」はもらえない
そんな残酷な顔がある
これは大人の社会に通ずるものがあると思っていて
「過程」を見てもらって
「頑張ってるね」と言ってもらえるのは身近な仲間と家族だけ
やっぱりそんなに多くないんだね
「結果」をもとに「頑張ったね」と遠くの誰かに言わせなきゃならないわけ
大人の社会では赤の他人が評価を下すことも多いものだし
赤の他人に「頑張ったね」と言われる
いや、言わせる
自分で頑張ってると思ってるだけでは全然足りない
相手に有無を言わせず、自分のがんばりを認めさせる
それを覚悟しなくちゃいけない
そんな話をとある受験生にした
がんばれよ、とある受験生

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