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鷲田清一『ちぐはぐな身体』は服を通して人間について考える本でした

 

鷲田清一『ちぐはぐな身体』を読みました!

 

 

副題に「ファッションって何?」とあるようにファッションについて書かれた本

 

衣服の話から「人間とは?」といったところまで読者を案内してくれるのが鷲田清一です。

 

 

自分をよく見せたかったり、盛っちゃうのが人間。

それがファッションです。

 

もともと等身大のファッションなんてありえないのであって、つねに背伸びするか、萎縮するか、つまりサイズがずれてしまうのが人間だ。

 

ありのままの自分を隠してメイクする

ありのままの自分をツッパってオシャレする

 

最も人間らしい部分(本当の自分から離れようとする部分)がファッションと考えられますね。

 

 

こんなことも書かれています。

 

他人という鏡がないと、ぼくらはじぶん自身にすらなれないということだ。

 

 

人に見てもらうことで自分がわかるし自分になれるってことでしょうか。

SNS時代をも貫く真実だなと思います

 

 

興味のある人はぜひ(´∀`)

 

 

 

 

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