『脇役になれない子どもたち ー不登校の正体ー』を読みました

不登校支援の現場で活躍する筆者による本
不登校の根底に、自分が特別でないことに気づき、傷ついている子どもの心理があると紹介しています。
ひどいように感じるかもしれませんが、納得感の高い本でした
「自分は特別ではなく凡人なんだ」と気づいて受け入れていくのは成長の大切な要素
競争や他者との比較の場が少なくなっている現在の学校では、特別感を手放しにくいと指摘していました
だいたいの人は悲しいほどにフツーの人
フツーなんだって気づいてからが人生って言えるぐらい
特別感をどこかに置き忘れていくのが成長ってものでしょう
小さな頃から「ちょっと負けていく」というのが健全なのかもしれないなと思って読みました
特別感の調整になりそうです
娘に「何か一つ特別って思うとこってある?」と聞いたら
「んー掃除」と返ってきました
これはちょうどいい…んですかね?笑

コメント