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中村文則『遮光』は狂気にひきずりこまれる本でした

 

中村文則『遮光』を読みました

 

今回も人間の暗部を覗かせていただきましたε-(´∀`; )

 

 

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読んでる最中は圧倒的不安!

 

これ大丈夫なのか?

おれ大丈夫なのか?

 

読んでいる自分ですら、普通なのか普通に見えるフリをしているだけなのかよくわからない大混乱スマッシュブラザーズ

 

読後は、おれ大丈夫?普通にできてる?と自分の無事を確かめました(無事でした)

 

 

デビュー作『銃』に続く2作目

 

『銃』ではひょんなことから銃を拾ってしまった主人公が狂気に引き摺り込まれていく作品でしたが、2作目となる『遮光』でも、とある持ち物から狂っていきます

 

 

所有による人間性の崩壊

 

物をもつことで生き方が変わってしまう

そんなことってありますよね

 

ブランド品、車、家、推しのグッズ…

 

良い意味で変わることも悪い方向に行くことも

 

 

平常と狂気の境目って区別がつかないのかもしれないですね

 

主人公が何を持っているかは伏せておきます

心が元気な人は確かめてみてください

 

 

 

 

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