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『失敗の本質』はやっぱり名著でした① 〜戦略編〜

 

『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』はやっぱり名著でした

 

 

 

 

この本が名著たる所以は

ただの戦争の話ではなく、組織の話へ展開していくところ

 

 

日本軍の戦略的欠点について述べています

 

 

兵力の逐次投入

一気に集中して出すんじゃなく、継ぎ足し継ぎ足しでちょいちょい出した。

 

作戦目的の二重性

攻撃目標が複数あったりしたから少ない戦力と資源が分散し、連携も乱れた

 

戦略的グランドデザインの欠如

どう戦争終結まで持っていくかという構想が無かった。どう続けていくか、どういう流れになっていくかも無かった。

 

短期決戦の戦略思考

短期決戦で決着をつけるしかなかった

補給や後退についての準備が甘かった(だって短期で終えるつもりだから)

 

コンティンジェンシープランの欠如

予想外の事が起こった時の別プランがなかった

うまくいかない場合でも同じ負け方を繰り返した。

 

 

現代の組織でも同じことが起こりそう…

勉強になりました(´∀`)

 

 

 

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