『失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇』

太平洋戦争における指揮官と組織の姿を通して、求められるリーダー像を現代にフィードバックする本
名著『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』の続編にあたるものです
四部からなっていて
リーダーシップの本質
組織とリーダーシップ
リーダー像の研究
戦史の教訓
と展開していきます。
日本はアメリカに「知的に負けた」と喝破し、知的資源を活かせず組織の力を発揮できなかった点を強調しています。
状況の変化に応じたコンセプトや戦術、組織体系の変更ができなかったというところが特に印象に残りました。
前作『失敗の本質』よりも個人をクローズアップしている感じですね(リーダーシップの本だから?)
前著も読み直して、理解を深めたいと思います。
今回読んだものはこっち
前著はこっち



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